研究発表会とは、年に一度(2月)附属小倉小学校内で行なわれる、教諭を対象とした小学校の授業の研究発表会です。附属小倉小学校の教諭が授業を担当し、全校児童が研究授業に合わせて登校して授業に出席し、数多くの保護者も準備段階から当日まで裏方で協力して行なわれます。
本研究発表会の主催者は、福岡教育大学附属小倉小学校 実践教育研究会と称する団体です。しかしながら、実践教育研究会が主催していることは、附属小学校の児童や保護者には説明されず、皆、学校行事の1つであると思い込まされています。実際、折に触れ学校側からは保護者に対して「最重要の学校行事であるので、全面的に協力してほしい。」との発言が毎年繰り返されています。
学校が、この“福岡教育大学附属小倉小学校 実践教育研究会”の存在を公にしようとしない理由は、研究発表会の収益(400万円~500万円)の取り扱いに問題があるからでしょう。小倉地方検察庁にて、実践教育研究会が、研究発表会の収益(400万円~500万円)を、福岡教育大学の会計に計上せず着服していることに関して捜査され、嫌疑なしとはされておらず、いわゆる裏金として運用されているものと考えられます。(法的違法性)
また、附属小倉小学校 平田 哲史 校長は、記者会見の場で、研究発表会の収益(400万円~500万円)の取り扱いに関して「職員の飲食費に使用することに問題は無い。」と発言し、流用を自ら認めています。
そもそも、この収益(400万円~500万円)は、参加費・資料代(3000円)として参加者から当日に徴収されており、福岡県内外の小学校・教育委員会等からの指示により、教諭や職員が、それぞれの所属機関の予算で参加するので、公費であり税金であると言えます。(平田 哲史 校長の良識の欠如)
更に、この研究発表会開催に当たっては、(研究発表会の会計には毎年繰越金が生じているにもかかわらず)附属小学校のPTA後援会から、保護者の寄付金(約200万円)が上記、研究発表会資料の印刷代金として支払われています。 (平田 哲史 校長の道徳心の欠如)
つまり、税金であり、保護者の寄付金でもある収益(400万円~500万円)を、平田 哲史 校長は、「職員の飲食費に使用することに問題は無い。」として、現在も撤回せず、今回の収益も飲食費として使用されるものと思われます。
毎年恒例の、研究発表会終了直後の“附属小倉小学校職員の打ち上げ会”(今年も、附属小倉小学校の向こう隣にそびえ立つ、最上階の円形レストランがシンボルの“サンスカイホテル 2F ダイニングルーム”で、当日午後6時より盛大に、とり行なわれます。)が使い始めでしょうか。PTA(育友会)会長・三役等も揃って参加しています。誠に情けない限りです。
(上記宴会の確認は、下記フロントへの電話やE-Mail等で、いつでもチェックできます。駐車場も広いので車でお越しいただいてもけっこうです。ぜひ、ご自分で、場所も御確認下さい。)
サンスカイホテル
〒802-0038 福岡県北九州市小倉北区神幸町2-1
TEL 093-521-0123 / FAX 093-521-3365
HP http://www.sunsky.co.jp/ E-Mail info@sunsky.co.jp
今回の、研究発表会に出席・参加を予定される教育関係者の皆様におかれましては、上記の事実を踏まえて、慎重に行動されるようお願い致します。また、収益源となる、小学校や教育委員会の予算の不適切な執行についても司直の手が及ぶ可能性もありますのでご注意ください。さらに、礼金や交通費・水増しの参加費支払い(参加者一人に複数の資料代の支払い等、不自然な領収)等の授受に関しましても同様です。
また、公務でやむなくご来校され、研究発表会当日に、参加費・資料代の3000円を支払われる際には、是非とも福岡教育大学の職員(事務室等)に直接手渡されることをお勧めいたします。本研究発表会の収益が本年度も大学の会計に計上されない場合は、裏金作りに協力することとなりかねませんのでくれぐれもご注意下さい。
【注目授業】(下記URLご参照下さい。)
★9:15~10:25 全体会 実践発表 研究基本構想
研究主任 松﨑 弘明
■http://adatiyama.blogspot.com/
★10:45~11:30 公開授業Ⅰ 体育 とびばこを使った運動
教頭 中島 正之
■ http://adatiyama18.blogspot.com/
【補足】
■平成20年度福岡教育大学附属小倉小学校PTA役員紹介
会 長 中本 徳男 こと 張 徳男
副会長 大田 暢彦
副会長 高橋 宏幸
副会長 土谷 秀樹
副会長 植木 章子
会 計 吉田 美穂
書 記 神山 美穂子
監 事 鶴元 清一郎
監 事 小島 伸子
監 事 白石 麻美
顧 問 勢島 淳生
■平成20年度福岡教育大学附属小倉小学校PTA 専門委員会 委員長
委員会名 委員長
総務委員会 有馬 純徳
研修委員会 長森 健
人権委員会 宮内 浩光
厚生委員会 伊崎 精一
生活委員会 大橋 一隆
広報委員会 白石 信祐
校内における、国際情報安全管理には、厳重に注意してください。
以上
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8 件のコメント:
極めて残念な事ですが、長年、「福岡教育大学附属倉小学校」(以下「附属小倉小」)と「福岡教育大学」(以下「福教大」)では、「福岡教育大学附属小倉小学校研究発表会」(以下「研究発表会」)に関して、背任罪と業務上横領罪の犯罪行為が行われています。
私は、平成20年3月に附属小倉小を卒業した児童の保護者です。私が行い、知り得た事実を補足します。かなりのボリュームになるので数回に分けます。多くの方に読んで頂ければ幸いです。
初回は、「刑事告発から不起訴処分までの経緯」と、平成21年2月13日に私が行った「福岡教育大学附属小倉小学校と福岡教育大学における背任・業務上横領犯罪について(問題提起)」です。
「刑事告発から不起訴処分までの経緯」
私は、平成19年6月27日、平成15年度から同18年度までの研究発表会に関する背任罪と業務上横領罪の犯罪について刑事告発を行いました。福岡地方検察庁小倉支部の澤井百合子検察官検事は、同年7月27日、それを刑事犯罪事件(事件番号平成19年検第3443号)として直接受理し、引き継いだ同支部の松永拓也検察官検事が、平成20年8月29日、業務上横領罪被疑者氏名不詳「嫌疑不十分」を理由とする不起訴処分にしました。
また、私は、平成20年4月18日、平成19年度の研究発表会(平成20年2月15日開催)に関する同様の犯罪について刑事告発を行いました。福岡地方検察庁小倉支部の松永拓也検察官検事は、同年5月23日、それを刑事犯罪事件として直接受理し、附属小倉小の平田哲史校長、皆尺寺敏紀副校長、村尾隆教頭(現北九州市教育委員会指導主事)と福教大の大後忠志学長、吉岡武晴事務局長の5人を被疑者(事件番号平成20年検第2108~2112号)として取り調べました。その結果、同年8月29日、5人を業務上横領罪「嫌疑不十分」を理由とする不起訴処分にし、被疑者訓戒を行いました。
「福岡教育大学附属小倉小学校と福岡教育大学に
おける背任・業務上横領犯罪について(問題提起)」
福岡教育大学附属小倉小学校児童の保護者の皆さん
福岡教育大学附属小倉小学校教職員の皆さん
福岡教育大学の学生の皆さん
福岡教育大学教職員の皆さん
「福岡教育大学附属小倉小学校研究発表会」参加者の皆さん
健全な社会と教育を望む市民の皆さん
極めて残念なことですが、長年、福岡教育大学附属小倉小学校と福岡教育大学では、「福岡教育大学附属小倉小学校研究発表会」に関して、背任罪と業務上横領罪の犯罪行為が行われています。
福岡地方検察庁の松永拓也検察官検事は、私の告発(平成20年4月18日付)を刑事犯罪事件として受理(平成20年5月23日付)し、福岡教育大学附属小倉小学校の平田校長、皆尺寺副校長、村尾隆教頭(現北九州市教育委員会指導主事)と福岡教育大学の大後学長、吉岡事務局長の5人を被疑者として取り調べました。その結果、5人を「嫌疑不十分」を理由とする不起訴処分にし、被疑者訓戒を行いました。
(不起訴処分の理由である「嫌疑不十分」とは、犯罪だが起訴するまでの証拠等が十分でない場合に用いられ、事件の犯罪性は否定されていません。100%の潔白を意味する「嫌疑なし」とは、犯罪性の有無について大きな違いがあります。)
福岡教育大学附属小倉小学校児童480名の子ども達とその保護者を「出汁」にした犯罪が行なわれてはいけません。教育を悪用した犯罪が行われてはいけません。
平成21年2月13日
(平成19年度福岡教育大学附属小倉小学校卒業生保護者)
山隈 玄
住所 北九州市小倉北区弁天町3番22号
電話 (093)583-6520
2回目は、澤井検事と松永検事に提出した2件の告発状です。
福岡地方検察庁小倉支部
澤井百合子検事 様
告 発 状
罪名 刑法247条 背任罪
同法第253条 業務上横領罪
犯罪事実
福岡教育大学附属小倉小学校においては、毎年度、教育研究大会(全校児童出席)が同校の公式学校行事として開催されており、参加者から2、3千円程度の参加費・資料代を徴収している。徴収した参加費・資料代は、公金であるから、国立大学だった平成15年度までは国庫に全額を納入、法人化以後の平成16年度からは大学法人会計に全額を納入しなければいけない。
教育研究大会参加費・資料代収入総額
平成15年度 4,026,000円
平成16年度 4,048,000円
平成17年度 3,514,500円
平成18年度 3,236,200円
しかしながら、福岡教育大学附属小倉小学校においては、平成15年度以前から同18年度に至るまでそのような正規の取り扱いを行わないで、徴収した参加費・資料代の全額を違法に私的に蓄財し、違法な特別会計を設け、私的に貯金通帳を作り、その蓄財が職員等の飲食や教育研究大会要録執筆料等として繰り返し違法に費消されている。
これらの犯罪行為が、国立・国立大学法人の義務教育教員養成専門大学である福岡教育大学とその附属小倉小学校において長期・日常的に行われていることは、同校と同大学に関係する児童、保護者、学生、教員、大学法人並びに国民、国家に対する極めて重大な背信である。
これらの犯罪に関与した者は、全て正犯、幇助にかかわらず厳しく処罰して下さい。
平成19年6月27日
告発人 住所 福岡県北九州市小倉北区弁天町3番22号
氏名 山隈 玄
生年月日 昭和00年00月00日(00歳)
福岡地方検察庁小倉支部
検察官 様
告 発 状
罪名 刑法247条 背任罪
同法第253条 業務上横領罪
犯罪事実
福岡教育大学及び福岡教育大学附属小倉小学校(以下「附属小倉小学校」という。)では、平成18年度以前に附属小倉小学校が開催した研究発表会に関して、別紙「告発状(背任罪及び業務上横領罪)」(平成19年7月27日福岡地方検察庁小倉支部検察官澤井百合子検事受理、事件番号19年検第3443号)の犯罪事実があるところ、附属小倉小学校の管理職員である平田哲史校長、皆尺寺敏紀副校長及び村尾隆教頭は、平成20年2月15日に開催した附属小倉小学校の学校行事である「平成19年度福岡教育大学附属小倉小学校研究発表会」(全児童約480人は普段どおり登校して同校の教員から授業を受けた。)を、従前と同様の方法によって違法にあたかも「福岡教育大学附属小倉小学校実践教育研究会」なる任意団体が主催したように偽装し、本来、「国立大学法人福岡教育大学」の公金として収納されるべき当該研究発表会の参加費・資料代(有料参加者1000人、1人3千円総計約300万円)を、違法に当該実践教育研究会に蓄財し、飲食等に費消したものである。また、福岡教育大学の大後忠志学長及び吉岡武晴事務局長等は、本件犯罪に積極的に関与した。
本件犯罪は、文部科学省等から47億2千1百万円(平成18年度決算)もの運営交付金・補助金を受けている国立大学法人である義務教育教員養成専門大学とその附属小学校の管理職員が謀議・主導して行なった、児童と保護者を出汁にした「裏金づくり」であり、また、別紙「告発状」犯罪の捜査が現に行なわれている事を当該管理職員が認識していた上で尚も行われたものである。
このことは、福岡教育大学及び附属小倉小学校の児童、保護者、学生、教員、大学法人並びに国民、国家に対する極めて重大かつ悪質な背信であり、学校教育、検察、法、社会正義に対する冒涜、挑戦である。
よって、本件犯罪に関与した者は、正犯、幇助にかかわらず全て厳しく処罰して下さい。
平成20年4月18日
告発人 住所 福岡県北九州市小倉北区弁天町3番22号
氏名 山隈 玄 生年月日 昭和00年00月00日(00歳)
3回目は、これまで「国立大学法人福岡教育大学(代表者は学長)」(以下「福教大」という。)が研究発表会の主催についてどのように言っているのかについて、記述します。
国立大学法人法第35条に従って文部科学大臣に対して届け出た「年度計画」では、
平成17年度・・「研究発表会開催の」(P7)
平成18年度・・「各研究部において研究発表会の」(P10)
平成19年度・・「各附属学校園が行う研究発表会の」(P9)
また、国立大学法人法施行規則第10条に従って「国立大学法人評価委員会」(文部科学省設置)に対して提出した「事業業務実績報告書」では、
平成16年度・・「附属学校園が開催する研究発表会や・・・」(P21)
平成17年度・・「附属学校園の研究発表会開催の・・・」(P32)
平成18年度・・「附属学校園が行う研究発表会の・・・」(P51)
平成19年度・・「附属学校園の研究発表会において・・・」(P51)
のように、研究発表会は、附属小倉小が行い、開催していると明記しています。
以上の記述が本当の事ならば、研究発表会は附属小倉小が行い主催した学校行事ですから、その参加費・資料代は全て公金であり、全額を国庫又は大学法人会計に納入しなければいけません。
しかし、かなり以前から附属小倉小と福教大の管理職員は、文部科学省・大臣以外の外部者に対して、研究発表会を福岡教育大学附属小倉小学校実践教育研究会(以下「実践教育研究会」という。)が開催したように偽装して、研究発表会の収益の全額を実践教育研究会の会計に入れて、自分達会員の飲食や執筆料等に使っています。このことは、刑法247条の背任罪と同法253条の業務上横領罪の犯罪に当たります。
一方、福教大は、文部科学省・大臣に対して以上のような報告等を行っていながら、内閣府(長は総理大臣)の「情報公開・個人情報保護審査会」(以下「保護審査会」という。)に対して、福教大提出の「理由説明書」(平成19年8月27日付)の中で、
「従来、この教育研究大会は、福岡教育大学附属小倉小学校実践教育研究会(以下、「研究会」という。)という任意団体(本校教員、長期研修生、講師、本校OBによって組織されている団体)が主催し」と述べています。
また、保護審査会の調査によれば、「実践教育研究会は、小倉小学校内に設置された任意団体であり・・・学校法人とは独立して活動する一般的な任意団体として位置づけられる・・・同研究会の会長には小倉小学校の校長、副会長には副校長、会計には教頭が充てられており・・・同研究会の設立の時期、経緯等は明らかでなく・・・少なくとも平成13年度から存在していたことが認められる。」とされています。
文部科学省・大臣と内閣府(長は総理大臣)の保護審査会のどちらに本当の事を言っているのでしょうか。文部科学省・大臣に嘘の報告をしているのでしょうか。それとも総理大臣所管の保護審査会に嘘の説明をしているのでしょうか。
いずれにせよ、平成15年度から同19年度の研究発表会に関して、背任罪と業務上横領罪の犯罪が附属小倉小と福教大において行われた事は間違いのない事実です。
下表は、平成18年度の背任・業務上横領の概要です。
「平成18年度福岡教育大学附属小倉小学校研究発表会の収支決算書」
収入
区分 決算額
前年度繰越額 2,713,972円
研究発表会要録収入 3,236,200円
利息 1,000円
計 5,951,172円
支出
区分 決算額
印刷費 582,246円
事務費 433,135円
謝金・旅費 305,429円
交際費 1,148,907円
研究費(執筆料含む) 2,442,928円
計 4,912,645円
次年度繰越額 1,038,527円
万が一にでも、附属小倉小の教員全員がこの犯罪に関与し、交際費で飲食し、執筆料を懐に入れていたならば大変な事です。
この後の4回目は、研究発表会の主催について附属小倉小がどのように児童と保護者に言ってきたのかについて記述しますが、その前にちょっと補足します。
私は、福岡地検小倉支部に二度にわたり刑事告発を行い、澤井検事と松永検事に直接受理してもらいました。その際、私は、この犯罪は、附属小倉小と福教大の管理職員が主導して行っているものと考えられるので、教諭である一般教員に対する処罰は望んでいない旨、両検事に話しました。
それは、校長、副校長、教頭、学長、事務局長等の上司、管理職員が行っている犯罪では、部下である教諭、一般教員は中々抗えないと思うからです。附属小倉小と福教大における人事権と教諭の先生方が公立小学校に戻ってからの教員人生に大きな影響力を持っている管理職員には、中々抗えないと思うからです。
私は、一般教員、多くの教諭の先生方が正義感を持たれていると信じています。
今週13日の金曜日、附属小倉小では今年度の卒業証書授与式が執り行われますが、どうしても気になることがあります。
刑事事件の被疑者は、検察庁の刑事事件簿に名前が記され、氏名カードが検察庁に保管されるようになっています。
小学校の卒業証書授与式と卒業証書は、卒業して行く子ども達にとって晴れの儀式であり、附属小倉小での6年間の努力の賜物であり、一生の宝物のはずです。また、保護者の皆さんにとっても大切なものであるはずです。
それなのに刑事事件の被疑者である平田哲史校長の名前が書かれた卒業証書が、その校長の手から卒業する6年生児童80人に授けられて良いのでしょうか。
また、同じく刑事事件の被疑者である皆尺寺敏紀副校長と福教大の大後忠志学長が、晴れの卒業証書授与式に臨んで良いのでしょうか。刑事事件の被疑者である大後忠志学長の祝辞が披露されて良いのでしょうか。
私は、心の底の底から子どもたちが可哀そうでなりません。
私は、「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という「推定無罪」がわが国の社会に存在する事はよく知っています。
しかし、児童子どもたちは、この「推定無罪」を当てはめなければいけないような校長と教員から教育を受け、卒業証書が授けられる事を望んでいるのでしょうか。保護者たちは望んでいるのでしょうか。
だからこそ、子どもの教育に携わる者は、100パーセント清廉潔白でなければいけないのではないのでしょうか。
現職の平田校長、皆尺寺副校長、福教大の大後学長、歴代の附属小倉小の校長、副校長、教頭、福教大の学長等は、罪深い輩であると言わなければなりません。
附属小倉小の6年生児童、純真な80名の子どもたちのための卒業証書授与式と卒業証書は、一点の汚れがあってもいけないのではないのでしょうか。
それを守ってやろうとしない親、保護者は、その資格が無いのではないでしょうか。
小学生の子どもには、社会の事柄を判断する能力は十分に備わっていません。
だからこそ、親、保護者が勇気を出して愛する子ども、彼らを守ってやらなければいけないのです。彼らを守ってやる事が出来るのは、親、保護者しかいません。
子どもが全てを頼り信じているのは、保護者であるあなた、お父さん、お母さんしかいないのですよ。
お父さん、お母さん、保護者の皆さん、愛する子ども達のために勇気を出して下さい。
どうか、あなた達の愛するお子さん達に、無垢で素晴らしい人生の宝物を与え、一生の思い出を残してあげてやって下さい。
お父さん、お母さん、保護者の皆さん、お子様の御卒業、おめでとうございます。お子様のこれからの健やかなる成長を心よりお祈り申し上げます。
この掲示板の管理者が、今回の卒業授与式を記念して「GKA13卒業生からの声」を新設してくれましたので、次から記述を本題に戻します。卒業授与式に関する私の意見は、これからは「GKA13卒業生からの声」に入れるようにします。
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